自己充足

自己充足

「世界三大嗜好品」というものです、いわゆる。
お酒、たばこ、コーヒー、人によってはイメージがよろしくない。
子どもの頃、どれもこれも匂い負けしていたものですが。
あの頃には想像もできない、描けなかった未来が今なわけで。
大好きなキリン様のビールに大好きなつまみをぽりぽり、食後の至福の一服なんてね。

お酒については、種類も飲み方も目的も、効用は人様々。
美味しいもの、大勢の仲間と、あるいはおひとり様で、雰囲気と時間を楽しみながらチビチビできれば最高!というのがお酒に対する個人的な主眼です。

全くもって体にいいことは何一つとしてなさそうですが。
いや、ないのですよ、たばこってやつは。
電子たばこ、加熱式たばこの普及で喫煙事情も様々ですが、気分転換、ほんの一服でのリラックス効果なのですかね、歴史や文化を辿っても愛煙家にとっては溜まらない嗜好品といえますね、はい。
値上げラッシュが続き(1箱=500~600円)税負担率が6割という商品となります。
苦笑い、高額納税者です。

2050年にはコーヒー豆生産に適している国や地域が縮小してしまう、という温暖化による懸念材料はあるが、スターバックスをはじめ、コンビニカフェの参入など、ものすごい勢いで日本の喫茶文化にコーヒー商業のグローバル化が投じられ、グングンと浸透したものです。
なんと日本のコーヒー消費量は世界第4位、コーヒー好きが多い日本人?

お茶、お米、調味料など食品の好みやこだわりに留まらず、例えば、石鹸一つでも愛用品があるっていいなって思うのです、大切にするだろうし。
お気に入りに囲まれた生活、日常に張りが出ますしね、その人らしさの象徴みたいなところもあって。
実用品でなくても、身の回りに「好き」があることで気分上昇することもありますから。

口の中の水分を全部持っていくやつね、きなこ?ゆで卵?
ぱさぱさしている食べ物は、飲み物がないと食べづらく、敬遠していた自身の昔話。
明らかにのどが渇くスナック菓子、その割にバクバク食べていた気もしますが(笑)。
大人になって苦手だったものを好きになるとか、まぁその逆も然り。
たま~に無性に食べたくなるのです、木の年輪のようなお菓子、バウムクーヘン。
人間はなまものだもの、趣味嗜好だって変わりますわな。
しかし、わたしがもし、お酒を飲めなくなったら・・・。
嗜めるうちが花ということですな、そういうことにしましょう、にっこり。

by ジャー・ジャー

PAGE TOP