「トムとジェリー仲良く喧嘩しな〜🎵」
あっ、ちょっと古かったかしら… 笑
ところで皆さん、なぜ猫はネズミを見ると追いかけるか知ってますか❓
それはね、ネズミが猫に嘘を言ったのが始まりなんですって。
むか〜し昔の年の暮、神様が動物達におふれを出しました。
「正月一日の朝、御殿に挨拶に来た12番までのものを、順番に1年づつその年の大将にする」と。
それを知った動物達は我こそが一番になろうと大騒ぎ。
足の遅い牛は大晦日の晩からノロノロと出発。
それを知ったネズミはこっそり牛の背中に飛び乗って、翌朝待ってた御殿の門が開くと牛の背中からピョンと飛び降り1番のり!
その後に続いて入った牛が2番。
次に来たのは足の速い虎と兎。
頑張って走ったけど、朝から門の前で待ってたネズミと牛には追いつかなくて3番、4番。
龍は雲に乗って空から、続いてニョロニョロと蛇が到着。
その後は馬、羊が他の動物達の間をすり抜け門の中へ。
犬と猿と鳥は仲良く一緒に出発したものの、途中で犬と猿が大喧嘩、仲裁に入った鳥が猿と犬に挟まれながら無事到着。
最後の猪は…と、勢い良過ぎて門の前を通り過ぎ、戻って飛び込みギリギリセーフの12番!
約束通り12匹の動物が揃った所で、到着順に十二支が決まりました。
あれれ、猫がいないぞ…
実は猫さん、はしゃぎ過ぎて神様の所に行く日を忘れてしまい、ネズミに「御殿に行く日はいつだったか?」と聞いたそうです。
聞かれたネズミは猫に先を越されまいと「正月二日の朝だよ」と嘘の日を教えました。
猫はネズミの言う通り、正月二日の朝御殿に出かけて行き閉まっている門を叩きました。
すると中から「猫や一日遅いぞ、顔を洗って出直しておいで〜」と言う神様の声が、
「あっ、しまった!ネズミのやつ〜!」
その時はじめてネズミに嘘を言われた事に気が付いた猫さん。
以来、猫はネズミを見ると追いかける様にな
り、おまけに顔まで洗うようになったんですって。
さてさて辰年も残りわずか、雲に乗った龍のごとくスイスイ〜と楽しく過ごされましたかな?
過ごせた方も、そうでない方も大丈夫!
来年は幸運を招く巳年。
過去の失敗も新たな成長に変える力のある年だそうですよ。
「再生と成長」のシンボル蛇さんにあやかって、新しい夢に向かってチャレンジしてみるとするか!
来年も実り多き年になります様に。
それでは皆さま、
良いお年をお迎え下さいませ。
By にふらー

