甘味が強い真っ赤なトマト、ポカポカこたつでのみかん、危険、青臭い新芽、笑ってるドラえもん、田舎の真夜中、ハーブ香る北海道のラベンダー畑。
「セキトウオウリョクセイランシ」これを10回くらい唱えると、まるでお経みたいでクスクス。
「水兵リーべ僕の船・・・」と覚えた元素記号の語呂合わせを思わず思い出す。
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色、日本では虹に例えられたりする。
虹色イメージは国によって違うらしい。アメリカやイギリスでは藍なしの6色、ドイツでは橙と藍なしの5色、なんとアフリカでは明・暗という概念で2色。
色彩論もさまざま。ニュートンは「光の性質」として科学的に、ゲーテは「感情や心理に影響する感覚的なもの」として心理学的に捉えている。
色彩心理学、音と色の関係性〜♩ドレミファソラシド♪〜赤=ド、橙=ファ、黄=レ、緑=ミ、青=ソ、藍=ラ、紫=シが虹の音。
絵の具で色々な色を混ぜて遊んだものだ。赤と青を混ぜたら紫、赤と黄色を混ぜたら橙、青と黄を混ぜたら緑、赤と青と黄を混ぜたら黒、あら不思議、色の三原色(正確にはシアン・マゼンタ・イエロー)。
混ぜ方加減で幾多にも色を楽しむことができる。
色に対するイメージは、国・気候・風土・文化・年齢・性別など人の視点によって変わるもので実に面白い。
さらに例えば、白は好きだけど白の車は好きではない、といったモノによって異なる視点を抱いたり、今年の推しカラーだとかトレンドに左右されたりもあるだろう。
人の五感があれこれのように、色・光・イメージ・音だって感じ方もわんさか。
スーパーへ色の検証散歩。
チョコは多いぞ!かっぱえびせん、バーモントカレー、コカコーラ、醤油、油、タバスコ、ラーメンなどの元祖ものはとにかく赤が断トツ。
橙は黄色と被るせいかオレンジ風味のものに同化されている。黄色は個人的にはカロリーメイトの印象が強いがレモン風味、カレー風味、辛口など元祖ものの変化を示すようなものが実に多い。
「青の洞窟」「青のり」など名前にそれがつくものはもちろん、やはりポカリスウェットのような清涼飲料水に青が多く目に付く、涼しげ?
紫は「三島のゆかり」、懐かしのブルボン菓子「ルマンド」、グレープ風味にはあるもののかなり少なめ。
黒は麻婆豆腐やカレーの大辛口、ちょっと高価なお菓子やチーズ、黒ビール・黒にんにくのように「黒〜」を売りにした商品。
牛乳など乳製品は白。感想として、食品パッケージは全体的に暖色系が目立っていた。
気にして見ているとウキウキ、次はドラッグストアに足を伸ばしてみよう。
「好きな色は何色?」「今の気分は何色?」「〇〇さんを色で例えると?」
なんて色のイメージの話を友人としたのは遠い昔のこと。
ミルクティー色(子鹿色)が好きで、今の気分は水色、社長さんは黒のイメージ(うしゃしゃ)、私事です。
子鹿色=洞察力・現実派・柔軟性:決してブレない強い意志の持ち主
水色=冷静・繊細・変化:感性豊かで自分の気持ちを自由に表現する人
黒=威厳や重厚さ・繊細・高級感:自分の意見をしっかり貫く人(ピッタリじゃない?笑)
みたいな色イメージの検索結果。
他者様による自分の色イメージは何色なのだろう、ふと。
by ジャー・ジャー

